作者は、大島隆さん
出版は、明石書店です
いろいろと話題になる海外からの人が多く住む地域
日本人ファーストで追い出せって論調もありますが
最近疑い深くなって、嘘か本当かが気になって仕方がない
海外からの人が多く住む地域は治安も悪くて、傍若無人
これって本当なんだろうか
そんな時に出会ったのがこの本
作者はいろんな思いがあり、住民の半数が中国人の団地に住んでみます
日本人の住民はほとんどが高齢者、それに対して中国の方々は20代から30代の若い世代
育った環境、価値観も違うのにさらには世代間のギャップ
交流を進める団体に積極的に参加する人もいれば、背を向ける人もいる
そしてその活動がマスコミで取り上げられて評価されればされるほど、ますますかたくなになる感情
アンケートでも日本人の住民は交流に積極的に望まず、中国人は交流を望むという結果
日本人の住民が持つ自分たちが永らく築いてきた世界に得体のしれないものが入ってきたという恐怖感
持ってしまった感情を打ち消すのは並大抵の働きかけではできないのは自明
でもこれからの日本は外国の人たちの力なくして成り立たない
難しいけれど踏み出さないと