監督は、クロード・ソーテ
出演は、イヴ・モンタン、ニコール・ガルシア
公開は、1987年8月
おしゃれで小気味のいいテンポ
レストランシーンではお客になった気分になり、ギャルソンとして給仕をして気分になる
まあレストランといっても最近はファミレスぐらいしか行かないので店員さんとの接触なんて本当に必要最小限
最初に席まで案内してもらうと、後はタッチパネルで注文して、配膳はロボットが運んでくる
そして会計はテーブルの番号札を持ってレジへ行くと、やっとここで再び店員さんが登場
それと比べるのは何ですが、この映画のレストランシーンは本当にほれぼれします
最後のレストランシーンでの仲間での会話や店内のざわつき具合から超高級店ではないと思うのですが、それでもほれぼれするような接客
混んだ店内にリズムよく流れるように配膳を行うギャルソン
そしてギャルソン同士はひらりひらりとお互いを交わしながら店内を縦横無尽に動き回る
このシーンを観ただけで本当にもう満足
お話にはギャルソンの恋物語や夢物語が登場するのですが、もうその時には満腹状態
古き良き時代と言いますが、まさにそれ
ごちそうさまでした