レベッカ

監督は、アルフレッド・ヒッチコック
出演は、ジョーン・フォンテイン、ローレンス・オリヴィエ
公開は、1951年4月
日本での公開は1951年ですが、アメリカでは1940年に公開
あの第二次世界大戦が大詰めを迎える時期にこんな娯楽大作を制作していたとは

まあ今のアメリカも戦争を仕掛けながら、大リーグもいつもと変わらず開催している
やっぱりアメリカの国力ってのはずば抜けているんだと実感してます
アルフレッド・ヒッチコック監督の作品と知らずに鑑賞
ずっと映画を観る前にWikipediaなどでその内容を予習するという卑怯な作戦をとっていたのですが、4月になってから先入観なしの映画鑑賞をめざし、何も調べずに観ることにしました
さすがに名監督の作品です
最初はあまりに簡単に恋に落ちすぎやろ、イギリス貴族がこんな庶民の女性とすぐに結婚できるのなどとひねくれて観ていたのですが、次第に引きこまれていく
特にお屋敷に戻ってからは全然目が離せない
いじわるそうな奥さま付きの家政婦さん
奥さまを追い出そうとする言動や行動はぞーっとします
いかにも軽薄そうな前妻のいとこ
きっと嫌な奴だろうなと思ったら結構いい人だった貴族のお姉さん
登場人物は皆さん個性的
お屋敷が映し出されれば、これこそイギリス貴族の邸宅
まさにお城じゃないですか
冷え切った夫婦関係に謎解きをプラス
90年以上前の作品とは思えないです