ラスト・シューティスト

監督は、ドン・シーゲル
出演は、ジョン・ウェイン、ローレン・バコール
公開は、1979年7月
名優ジョン・ウェインさんの遺作
何やら自らの死を予感させるような作品です

1976年にアメリカでは公開されているのに、日本での公開はその3年後
1976年と言えば高校生、テレビの映画劇場で西部劇を目にする機会も減っていたような気がします
公開が遅れたのは西部劇は過去のものと日本では思われていたのかもしれません
しかし、この作品は間違いなく名作
ガンに侵されたガンマンが最後の死に場所を求めて闘いに臨むというお話
西部劇とともに生きた名優ジョン・ウェインさんが自分の人生と西部劇に引導をわたすような作品です
男だねえって言葉が思わず口から出てしまいます
この年になると少しずつ自分の幕引きを考えるようになってきてるんです
そんな時にこんな映画を見せられては、一体どうすりゃいいのです
本当にこんなにかっこよく死ねたら本望
自分で散り際を決めれるなんて最高じゃあないですか
あー、うらやましい