監督は、オ・ミヨル
出演は、ヤン・ジョンウォン、イ・ギョンジュン
公開は、2014年3月
自国民が自国民を殺戮するなんてと思うのだけれど
どうして朝鮮半島だけがこんな目に
南北が資本主義国家と共産主義国家という違う体制で占領されたから
でも同じようなドイツではこんな事件は起こっていない
それも起こったのが資本主義体制側で起こっているのだからなぜなんだろう
何度も映画の中で登場するアカは殺してしまえ
分断統治された時、朝鮮半島の国民は憎み合っていたのだろうか
日本の統治時代は分断もされていないし、憎き日本統治を倒すために共に闘っていたはず
そんな時代が終わったと思ったら始まった分断
この後はまた半島が戦場となる朝鮮戦争が起こってしまう
もし、日本も分断占領されていたらこのような事件が起こったのだろうか
アカは怖くて憎むべきものなんてのはひょっとして統治していたアメリカの洗脳によるものなのか
この映画はこれといったストーリーがあるわけでもなく、村を追われて洞窟に潜む村民とアカを抹殺するという使命に燃える軍人の物語
訳も分からないまま村を追われ、訳も分からないまま殺される
訳も分からないまま村民を追いかけ、訳も分からないまま殺す
なんて恐ろしい世界なんだろう