作者は、佐藤厚志さん
出版は、文藝春秋です
正義を振りかざすおっさん
ホテルマンがこれではアカンでしょう
いつも自分は正しいことをしているなんて思うところが間違い
このおっさんのようにいろんなところで文句を言っている人がいるんでしょうね
俺は世の中のためにやっていると思っているから余計に質が悪い
全然独りよがりだと思ってないんですよね
今でこそカスハラなどと言って理不尽なことには毅然と立ち向かう風潮になって来ているけれど、基本的にはお客様で”お”ってついてる
何たらの声などというのがあって何度か回答を書いたこともあるけれど、基本は最初に謝罪
相手がおかしいと思っても、お客さまには不快な思い、御迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたから文章を始めないといけない
まずは誠意を見せるってやつですね
本当に正義の味方って世の中に多いんですよ
で、本に戻ると、最初はその正義感が心地よくもあったのですが、途中からやり過ぎ感が半端なくなっていく
さすがに読んでいてもこの行動は不快
確かに家庭内で奥さんのこともあり、主人公も苦しかったと思いはするのですがいけません
この本を読んだ皆さん、絶対に真似をしないでください
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