あの頃ペニー・レインと

監督は、キャメロン・クロウ
出演は、パトッリク・フュジット、ケイト・ハドソン
公開は、2001年3月
何はともあれ流れる音楽を聴きましょう
そしてケイト・ハドソンの美しさを堪能

 監督の体験がそのまま映画になってます
15歳でローリング・ストーンの記者のなったお方ですから
バスでのツアーなどアメリカらしい
そしてお酒とクスリと女性たち
ロックの世界が全開なのになぜかカラっとしてます
それはお母さんの個性がすごいから
教育ママなのに全然説教臭くない
子供には結構自由にさせる
こういう親たちがいたからロックも広まって行ったのでは