監督は、フィル・アルデン・ロビンソン
出演は、ロビン・ウィリアムズ、ミラ・クニス
公開は、2015年1月
ロビン・ウィリアムズ最後の出演作
余命を何をして過ごすかというよくあるといえばよくある映画
ちょっとおかしいだろと思える場面も多々有り低予算映画なんでしょうか
はちゃめちゃずっこけでテーマに対して不真面目といえば不真面目
最後は息子との和解
映画の時間も短いからはしょっているのに出てくるシチュエーションが多い
ノンストップというより速すぎる
だから一つ一つの場面があっけなく終わってしまう
もう少し場面をしぼった方がいいんじゃないでしょうか