火の粉

作者は、雫井脩介さん
出版は、幻冬舎です
今どき珍しい二段組
何たる大作
何たる恐ろしさ
疑わしきは罰せずの悲劇

ドラマ化されてたみたいで見ればよかった
一気に読みたいけどそれをすれば間違いなく寝不足
尺取り虫作戦
ところが寝れなくなるんです、次が気になって
そんな時は落語のCD
それでも昨日はヘロヘロ
寝不足はボディブロー
こんな人間と接点を持ったらどうやって生きていけばいいの
善意の押し売りっていうんでしょうか
誰だって嫌になります
今度はそれを逆恨み
うーん、中学生の友達関係みたいです
大人になってしまった子どもですか