なんでわざわざ中年体育

作者は、角田光代さん
出版は、文藝春秋です
七つ違いですからアラフィフ
それでも走る、登る
やってみようかなと思ってしまう

歩くのは苦にならないし、チャリも同じ
でも走るのは
中学時代は陸上部中途退部組
結構速いと思ったけど、2年の時に下級生に負けすぐに嫌になる
その後は角田さんじゃないが一気に体力下降
先頭集団だったのが後方集団
いつもひと踏ん張りができないあきらめのよさ
でも普段は駅までチャリだし1日1万歩位歩いてるからと自信は持っていた
職場の皆さんと行った竹田城
シャトルバスが満員だからと徒歩で登山道を
死にました
奈良大の千田学長のフェイスブックか何かで読んだ菩提山城
うちから近所と車でふもとの神社まで行って登頂を目指す
死にました
それぐらい体力が落ちてます
角田さんは強迫観念で走ってると
何か始めると同じ気持ちになりそう
月曜のボランティアもそう
ボランティアだから行かなくてもいいはず
それなのに仕事とかでない限り必ず行ってしまう
何やら追い込むんが悪い癖
でも腹回りもぷよぷよ
何かせねばと思う今日この頃
ビデオ見て、本読んでの引きこもり
これはちょっとまずいぞ