地獄の世界一周ツアー フライアテンダント爆笑日記

作者は、エリオット・ヘスター
出版は、文藝春秋です
憧れの世界一周
確かに爆笑

そして英語が母国語はいいなあって
大体通じるんだもん
こちとらいくら勉強しての身につかない
外国行くとそれだけで緊張の連続
現地の人と触れ合うなんて夢のまた夢
冒険何て夢を通り越してる
この方の職業はキャビンアテンダント
それだけで無敵
そしてドンドンいろんなとこに足を踏み入れる
そのためならすべてを売り払う
憧れの大胆さ
でもできないんだなあ