女と男の名誉

監督は、ジョン・ヒューストン
出演は、ジャック・ニコルソンキャスリーン・ターナー
公開は、1985年9月
マフィアものです
でも重苦しくはないです
でもやはり悲劇ですかね

画面に登場すればやはりジャック・ニコルソン
それは怪優です
でもその存在感はすごい
マフィアものは日本のやくざものなんでしょうか
愛した人よりファミリーを取るところなどやはり違うのかのと思います
映画だけでなくてマフィアとやくざが
最後にはファミリーの世界に収まってしまいます
アウトローだけどアウトローのルール
そこから抜け出すことはありません