2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

緑の夜

監督は、ハン・シュアイ出演は、ファン・ビンビン、イ・ジュヨン公開は、2024年1月アレ、この人見たことがあると思ったら『梨泰院クラス』でトランスジェンダーのシェフを演じていた彼女じゃないですか『ベイビー・ブローカー』にも出演されているよう…

蛇の道

監督は、黒沢清さん出演は、哀川翔さん、香川照之さん公開は、1998年2月です黒沢清監督は2024年にこの作品をセルフリメイクされてます音楽でセルフカバーはよくあるのですが映像作品では珍しい

監督は、石井裕也さん出演は、宮沢りえさん、磯村勇人さん公開は、2023年10月ですこれが障がい者施設の現実であるならばあまりにも恐ろしいでもこの劣悪な環境で正常な精神を持ち続けるのも難しいのでしょうか

ディア・ファミリー

監督は、月川翔さん出演は、大泉洋さん、菅野美穂さん公開は、2024年6月です正直大泉洋さんの大仰な演技はあまり好きでないのですが、12月にお世話になったカテーテルのお話なので観ましたよもしカテーテルなるものがなければ死んでいたのかも

バイス

監督は、アダム・マッケイ出演は、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス公開は、2019年4月この映画を観ると息子ブッシュ大統領って大丈夫だったのだろうかと思ってしまいますでも今の大統領さんと比べるとかわいいものだとも思えます

殺人鬼の存在証明

監督は、ラド・クバタニヤ出演は、ニカ・タバゼ、ダニール・スピバコフスキー公開は、2024年5月ロシア映画でお話は猟奇殺人この重苦しい雰囲気は結構好きなんですがね

卒業白書

監督は、ポール・ブリックマン出演は、トム・クルーズ、レベッカ・デモーネイ公開は、1984年1月トム・クルーズさんの出世作で、ワイシャツにブリーフで踊る場面は有名とWikipediaには書かれてますが正直それほど素晴らしい映画と思えないのが正直な感想

スケアクロウ

監督は、ジェリー・シャッツバーグ出演は、ジーン・ハックマン、アル・パチーノ公開は、1973年9月名優の演技ってのは若い頃から素晴らしいこの映画を観るとまさに名演技を拝見することができます

メイ・ディセンバー ゆれる真実

監督は、テッド・ヘインズ出演は、ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア公開は、2024年7月何といえばいいのでしょうか、この映像の中に立ちこめる雰囲気を嫌悪感とは違うのですが、相容れないものを感じてしまうのです

コンタクト

監督は、ロバート・ゼメキス出演は、ジョディ・フォスター、マシュー・マコノヒー公開は、1997年9月どこかで観たような気がするなと思ったら、少し前にWOWOWで観た『三体』に似てるんですよね宇宙からのメッセージを聞くってのは一緒です

泥酔文士

作者は、西川清史さん出版は、講談社です酔っぱらっての無礼講いやはや周りにはいい迷惑です

ハルビン

作者は、キム・フン出版は、新潮社ハルビンで伊藤博文を暗殺した安重根の物語日本では千円札の図柄にもなった初代の総理大臣

狼の紋章

監督は、松本正志さん出演は、志垣太郎さん、安芸晶子さん公開は、1973年9月原作は平井和正さんのウルフガイシリーズなんですが、西洋にもある狼男伝説が下敷きなんでしょうね松田優作さんの映画デビュー作だそうです

新幹線大爆破

監督は、佐藤純弥さん出演は、高倉健さん、千葉真一さん公開は、1975年7月です15歳のはずだからまだ鉄道にはまっていた時代でこの題名なら気になったはずなのに全然覚えていない大好きな鉄道が犯罪に巻き込まれるってのが許せなかったのかもしれない

アムステルダム

監督は、デヴィッド・O・ラッセル出演は、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー公開は、2022年10月わははは、また内容がよくわからないファシズムのアメリカでの浸透を阻止したってことなんですかね

ダンサー・イン・ザ・ダーク

監督は、ラース・フォン・トリアー出演は、ビョーク、カトリーヌ・ドヌーブ公開は、2000年12月何と理不尽などうしてこれを受け入れてしまうんですか

牯嶺街少年殺人事件

監督は、エドワード・ヤン出演は、チャン・チェン、リサ・ヤン公開は、1992年4月なんとほぼ4時間の映画なんですよこれは長すぎますね

リレキショ

作者は、中村航さん出版は、河出書房新社です大垣市の誇る作家の中村航さん確か小説の書き方講座なども大垣で行ってみえましたよ

旅の流儀

作者は、玉村豊男さん出版は、中央公論新社ですもう少しでお勤めもお終い旅に出たくなりました