竜宮城と七夕さま

作者は、浅田次郎さん
出版は、小学館です
浅田さんのエッセイシリーズ
小説もいいですが、通勤電車の中ではエッセイが一番

肩もこらない
ひとつひとつが短いから駅が近づくとスパッとやめれる
そして浅田さんはおっさんである
話題にフムフムとなれる
とくるので身近に感じる
すると元気になる
なえそうな気持で仕事に行くときも勇気百倍
てなわけにはいかないけれど気はまぎれる
気をつけないかんのは本を読む気にもならない朝