息子に贈ることば

作者は、辻仁成さん
出版は、文藝春秋です
南果歩さんとか、中山美穂さんは元奥さん
なんとモテる人なんでしょう
うらやましい

そんな人だからかなりの遊び人かと思ったら、この本から受ける印象は全く違います
息子さんをやさしく見守る父親の姿
そしてさすが作家さん、ことばが美しくそして暖かい
自分の子育てを振り返るとこんなにいつもも守っていなかった気がします
もっと自分ことばかり考えていたような
子どもの贈ることばですが大人でもフムフム、そしてジーンときます
ドラマに復活した中山美穂さん
ファンだったんですが、あのオーラはどこへが正直な感想
小泉今日子さんはオーラを保っているのに
ちとさびしい