監督は、ジョン・フォード
出演は、ジョン・ウェイン、ジェームズ・スチュアート
公開は、1962年8月
撃ったではなく射ったなんですね
これでうったと読めるのかな
最初にそんなことが気になったりなんかして
ジョン・フォード監督にジョン・ウェイン出演となれば、日本なら黒澤明監督に三船敏郎出演の映画と同じ
面白くないはずがない
そして男だねえの映画
日本人が観ても憧れるのだからアメリカの皆さんはもっとでしょうね
ぶっきらぼうだけど女性に優しく、そして腕っぷしは滅法ある
そして女性の心が自分から離れたと思えば静かに去って行く
女性の前では弱さなんて見せない
これぞ男の中の男
映画は大物上院議員がある人物の葬儀に出席するため西部を訪れるところから始まります
そして新聞記者たちに自分と妻の昔話を始めます
そこからが回想シーン
なぜ彼はリバティ・バランスを射った男と呼ばれているのか
そしてその伝説の真実とはいかなるものなのか
本当に観ていてずっと画面にくぎ付け
青二才の弁護士を見守り続けた牧場主
彼のその後の人生は一切語られていないけれど、そこにはまた人生があったはず
この余韻も素晴らしいです
しびれちゃいましたよ