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線路工手の唄が聞えた

作者は、橋本克彦さん
出版は、JICC出版局です
保線区で働く人が歌った唄のお話
今は何でも機械ですが、昔は人力です
みんなで息を合わせて行う作業の掛け声のようなもの

今はJRですが国鉄時代のお話
鉄ちゃんですの興味津々です
でも赤字と労使紛争
国鉄はどんどん疲弊し、分割民営化に進みます
どうやら保線区で働く人は地元の採用が多いみたいで、線路に対する愛着も人一倍と本からは感じられます
今の新幹線の線路並みの線路を維持していた時代
でも赤字とくれば合理化
そして人の解雇
考えると人が育たなくなり悪循環に陥る場合もあるのですが、目先にとらわれるとそんなことは気づかない
自分の仕事に愛着がないといいものは生まれない
考えさせられるお話です