水曜の朝、午前3時

サイモンとガーファンクルの作品
リリースは、1964年
あのポール・サイモンアート・ガーファンクル
「サウンド・オブ・サイレンス」のオリジナルテイクを収録

シングル盤とは全然違うフォーク調
電気楽器が入っていないとこんなに違うのか
アルバム全体を通しても緊張感は皆無
でもハーモニーは美しい
本当にフォークらしい
地味ではあるけれど気持ちよくバックで流れる音楽です