2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ソルジャーズ・アイランド

監督は、マキシム・コロスティシェフスキー出演は、クリスチャン・スレイター、オクスナ・コロスティシェフスカヤ公開は、2012年9月ほほほ、見事なB級感アメリカとロシアの合作

シチリアの恋

監督は、リン・ユゥジェン出演は、イ・ジュンギ、チョウ・ドンユィ公開は、2017年4月王道の純愛映画病名は脳腫瘍

めぐりあう時間たち

監督は、スティーブン・ダルドリー出演は、ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ公開は、2003年5月3つの物語が時と場面を入れ替えながら展開そのために難解

しあわせの隠れ場所

監督は、ジョン・リー・ハンコック出演は、サンドラ・ブロック、クィントン・アーロン公開は、2010年2月少し泣きましたアメリカの人たちの好きなファミリーそしてフットボールに慈善事業

洋食屋から歩いて5分

作者は、片岡義男さん出版は、東京書籍です片岡さんと言えば『スローなブギにしてくれ』ですので大ヒットしたのはうん十年前それでもこのエッセイを読むとやはり素晴らしい筆力

黙殺 報じられない”無頼系独立候補”たちの戦い

作者は、畠山理仁さん出版は、集英社です選挙に立候補する人たちマスコミで何度も取り上げられる人もいれば、ほとんど取り上げてもらえない人もいるでも同じ供託金を払いながら、なんでそんなに違うのか

幸せなひとりぼっち

監督は、ハンネス・ホルム出演は、ロルフ・ラスゴート、バハー・パール公開は、2016年12月なかなか観ることのないスウェーデン映画頑固な老人規則大好き、ある意味面倒くさい人うーん、こうなってしまうかも

デジャヴ

監督は、トニー・スコット出演は、デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン公開は、2007年3月監視社会とタイムトラベル無数に設置された監視カメラの映像から事件を解決する何という発想何でしょう

路地の子

作者は、上原善広さん出版は、新潮社です食肉産業で成り上がったある人物の物語それは作者の父親

エターナル・サンショイン

監督は、ミシェル・ゴンドリー出演は、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット公開は、2005年3月記憶の除去手術などという突拍子もないものそれを受けた恋人同士SFラブコメ

女が眠る時

監督は、ウェイン・ワン出演は、ビートたけしさん、西島秀俊さん公開は、2016年2月です何が何やらさっぱりわからない現実なのか想像の世界なのか

溺れるナイフ

監督は、山戸結希さん出演は、小松菜奈さん、菅田将暉さん公開は、2016年11月ほほほ、何やら全くわからない映画でした確かに美しい映像が出てきますでもストーリーがわからない年だからかな

男と女

監督は、イ・ユンギ出演は、チョン・ドヨン、コン・ユ公開は、2017年2月『男と女』と言えばクロード・ルルーシュの作品でもバン様観たことがないんですテーマ曲は知ってます

第3の愛

監督は、イ・ジェハン出演は、ソン・スンホン、リウ・イーフェイ公開は、2017年4月参りました、この古典的恋愛映画悲しみのラストあー、苦しい

ユージュアル・サスペクツ

監督は、ブライアン・シンガー出演は、ガブリエル・バーン、ケヴィン・スペイシー公開は、1996年4月カイザー・ソゼとは大物で黒幕この人物が全てを動かしている

トレインスポッティング

監督は、ダニー・ボイル出演は、ユアン・マクレガー、ロバート・カーライル公開は、1996年11月なんとまあ、だらしない人たちが主人公ヤク中で泥棒なんだから

ナイスガイズ!

監督は、シェーン・ブラック出演はラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング公開は、2017年2月コンビの探偵もの70年代のロスが舞台キッスやアースの曲が流れます

ココシリ

監督は、ルーチュアン出演は、トプギエル、チャン・レイ公開は、2006年3月チベットカモシカの保護が題材しかし、きれいごとの世界ではないこの重苦しさ

ふたご

作者は、藤崎彩織さん出版は、文藝春秋です直木賞ノミネート作品もちろんセカオワのキーボードすごいと思う

血の収穫

作者は、ダシール・ハメット出版は、東京創元社『マルタの鷹』を読み。『用心棒』を観たすると流れはこの作品様々な影響を与えた作品だそうですが、バン様には不発やはり外国ものは不得手かも

暴力金脈

監督は、中島貞夫さん出演は、松方弘樹さん、丹波哲郎さん公開は、1975年8月です強面なのにコミカルそんな松方さんらしい作品でも小粒です

あの娘と自転車に乗って

監督は、アクタン・アリム・クバト出演は、ミルラン・アブディカリコフ、アディール・アブリカシモフ公開は、1990年10月キルギスタンの監督さん扱うは思春期の少年モノトーンの映画ながら、映画の中で映写される映画だけがカラー

昭和シネマ館 黄金期スクリーンの光芒

作者は、紀田順一郎さん出版は、小学館です書物にも造詣の深い紀田さんその紀田さんの映画体験何かいい映画はないか、何かいい本はないかとこのような本をたまに読みます今回はそういう出会いより発見が楽しかったです