作者は、井上たかひこさん
出版は、東京新聞です
海の世界って凄く憧れるんですが、残念ながらド近眼
スキューバダイビングなんて無理ですよね
コンタクトならいいのかもしれないけど高校以来コンタクトを装着したことがない
潜水艇もあるようですがこりゃ密室で息がつまるかも
ドキュメンタリー番組で見ることにしましょうかね
水中考古学って言うんだそうですが本当に面白そう
海中なんて全てが錆だらけになると思っていたんだけどそんなことはないそうですね
埋もれてしまえば空気が遮断されて地中より原型をとどめるみたいです
日本近海にも眠る数々の難破船もロマンです
これにお宝が積まれていたらなどと想像すると…
そんな邪念はいけませんね
沖縄か奄美あたりの海に中の古代遺跡も何かで見た覚えがあります
こんな面白そうな学問があるなら勉強しとけばよかったなどと今さらながら思ったりします
発掘や引き上げには莫大なお金がかかるそうですが本当にこれぞロマン
地上より盗みにあうことが少ないそうですし、世紀の大発見がこれから続々と出て来るかもしれませんね
