隣人は静かに笑う

監督は、マーク・ぺリントン
出演は、ジェフ・ブリッジスティム・ロビンス
公開は、1999年4月
こういう終わり方もあるんですね
確かに現実の世界はきれいごとでは済まないですから

まあ危ないといえば危ない作品です
罪のない人が大義のために犠牲になっていくのですから
その大義も個人的な恨みに近いから大義と呼んじゃあいけないのかも
アメリカじゃあこうも簡単に個人が成りすませるのかなどとも思ったりもします
そして隣人には気を付けなアカンなどとも思ったりします
主人公はFBI捜査官だった妻を捜査中の事故で亡くした男性
大学でテロリズムを教えながら息子と暮らしています
妻の死を乗り越えようとしているのか若い恋人もいます
そんな彼が隣人の子どもが火傷を負って道をフラフラと歩いているのを助けます
ここで初めて隣人との交流が始まります
でも隣人に感じる違和感がだんだん疑惑へと変化していきます
これ以上ストーリーは書きませんね
そしてエンディングです
ひょっとして映画ですから危機一髪でハッピーエンドなどと思っていたら大間違いでした
まあ大義だとか正義だとか言っても一方通行ですからと思うしかないんでしょうか