丹波哲郎 見事な生涯

作者は、野村進さん
出版は、講談社です
確かに大スターではあるのですが晩年の霊界の伝道師的な変わったおじさんのイメージも強い
本を読んで感じるのは昭和のスターに感じる大物感

ようするに器が大きいのが大スターなんですよね
またそれを認めていたマスコミや世間の目
今のように粗を探して足を引っ張ろうなんてことはマスコミも一般の人たちも考えていなかった時代
確かに法律まで犯した人を赦すってのはどうなんだって考えもあるとは思います
でも一般の人だって更生の道はちゃんとあるのに芸能界の人だから赦さないってのはどうなんでしょうかね
本当に素晴らしい才能の人が葬り去られているのは残念
その上、それが不倫などという個人の問題の場合はあんたたち言い過ぎでしょうと感じちゃいます
丹波さんには隠し子がいたと言われてちゃんと認知していると堂々と言える筋の通しかた
また語弊があるかもしれませんがそれを認めた奥さんの姿
何が悪いと正々堂々言い切る姿
今のように謝罪から入るのはいかがなんでしょうか
悪いことをしたと思っていないのに表面だけ謝ればいいのでしょうかね
これからも芸能界のスキャンダルはたくさん出てくると思うのですが、やっぱり正論を言える人は応援したいです