作者は、関川夏央さん
出版は、NHK出版です
今年は昭和100年
こちとら昭和の時代を30年、平成の時代を31年、令和の時代を7年生きてきました
ちなみに現在年齢は65です
年号って1月1日に改元されるわけでないので微妙に足すと年齢と合いません
映画やドラマも最近は癒され系をよく観るのですが、読む本も重くない、今の生活にあったようなものを読んでいます
こちらは自ら鉄とおっしゃる関川夏央さんの鉄道に関するエッセイ
自分が乗ったのはもちろん、映画や小説に登場するような鉄道も収録されていてなかなか面白い
この本にもあるように昔は鉄道好きなんて大きな声で言えるような趣味じゃなった
本当に隠れるように写真を撮って、一人で鉄道に乗る
そしてこの本にもあるように、鉄道好きを見かけてもそっと認識するだけ
その地味さがいいんですよ
間違っても大好きな鉄道の運行を妨げるような行為はしないし、ホームで大声を上げることもしない
地味にネットにあげることはあっても、競うようなことはしない
それが昭和の鉄です
確かにそう思うと昭和は遠くなりましたね