陪審員2番

監督は、クリント・イーストウッド
出演は、ニコラス・ホルト、トニ・コレット
日本では、劇場未公開
クリント・イーストウッドさんの監督なのに日本では劇場未公開
観終えてもなぜ劇場で公開されなかったのか解せない

陪審員2番が自分の罪を償わずに、無実の人が終身刑となって終わってしまうから
ラストで検事が陪審員2番を訪ねてくるのだけれど、あのあとに何が起こるのか
それも気になってしかたがない
ただ監督うんぬんかんぬんよりは脚本の面白さの方が際立つ作品
陪審員2番の怪しさは最初から明らかにされている
今は幸せだけれど、過去のアルコール中毒や奥さんの流産とその人生は苦い
そんな彼が陪審員に選ばれたのは自らが関係したと思われる事件
ただ関係したと思わせるだけで真実は最後まで明らかにされない
ただ限りなく黒だとは観ている人には思わせる
陪審員として容疑者をかばい続けるのは良心からなのか
ところが陪審員の評決は…
正直観終えた感想はモヤモヤ感
やたらと正義なる言葉が登場するのだけれど、正しくはない結末
だからと言ってお前なあと非難する気もなぜか薄い
この終わりかただから公開されなかったのだろうか
ちなみに陪審員2番の奥さんの愛車はハイラックスサーフでした