賭ける魂

作者は、植島啓司さん
出版は、講談社です
正直に言います間違えました
同名の作品と

読み始めて何か違うと
こんな本を読もうと思ったのだろうか
確か別の本で紹介されていて読みたいと思った本
でも内容はギャンブル論
本当にこの本を読みたかったのだろうか
バン様パチンコはしますが、競輪・競馬などやったことはない
カジノも行ったことがない
この本の内藤は大学の先生が自らのギャンブル論・ギャンブル観を語ったもの
読むと確かになるほどと思うところもある
ビギナーズラックなど良い思いをしたからもう一度やりたくなる
前はこんなに儲かったから頑張ればそこまでは取り返せるはず
バン様もパチンコで最高は20万ぐらい勝ったことがある
すると人間深みにはまる
そして負けた日には帰りには激しく落ち込む
いやいやそんなことをここに書いても仕方がない
だけどこの本にも幸運が落ちてました
本当に読みたかった本がこの本な中で紹介されていました
競馬で全財産をなくした方のお話
バン様はほとの失敗談が大好き
これやこれや