2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

記者たち 衝撃と畏怖の真実

監督は、ロブ・ライナー出演は、ウディ・ハレルソン、ジェームズ・マースデン公開は、2019年3月アメリカのイラク侵攻大量破壊兵器を所有しているという大義名分での侵攻それは真実だったのか

夜明けの森、夕暮れの谷

作者は、湯川豊さん出版は、マガジンハウスです本を読んでるの景色が見えるすごいことだと思います

ボーン・アイデンティティー

監督は、ダグ・リーマン出演は、マット・デイモン、フランカ・ポテンテ公開は、2003年1月続編が製作映画はやはり面白いそれも初回が最高

パッセンジャーズ

監督は、ロドリゴ・ガルシア出演は、アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン公開は、2009年3月出だしは飛行機の墜落事故そして生存者のカウンセリング

バイス

監督は、アダム・マッケイ出演は、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス公開は、2019年4月息子ブッシュ時代の副大統領その名は、ディック・チェイニー

気になる部分

作者は、岸本佐知子さん出版は、白水社です美人の翻訳家そして昭和35年の早生まれ

ビール・ストリートの恋人たち

監督は、バリー・ジェイキンス出演は、キキ・レイン、ステファン・ジェームズ公開は、2019年2月こちらも黒人差別の映画濡れ衣を着せられたレイプ犯とその恋人のお話

グリーン・ブック

監督は、ピーター・ファレリー出演は、ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ公開は、2019年3月黒人差別を描いた映画でアカデミー賞作品賞描かないとなくならないのか

デス・ショット

監督は、ブライアン・A・ミラー出演は、フランク・グリロ、ブルース・ウィリス公開は、2019年2月こりゃ見事なB級映画でもブルース・ウィリスさんが出演

いつか晴れた日に

監督は、アン・リー出演は、エマ・トンプソン、ケイト・ウィンスレット公開は、1996年6月見事にイギリスを感じる映画姿勢の良さに礼儀正しさえっ、そんなとこてか

阿片茶

作者は、ビアンカ・タム出版は、集英社運のいい人っているんですねでもなあ、この生き方は

スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

監督は、ティム・バートン出演は、ジョニー・デップ、ヘレネ・ボナム=カーター公開は、2008年1月おー、バリバリのミュージカル映画しかし、皆さん唄がお上手ですミュージカル映画も日本にはないですよね

長いお別れ

監督は、ロバート・アルトマン出演は、エリオット・グールド、ニーナ・ヴァン・パラント公開は、1974年2月探偵もので小粋フィリップ・マーロウをエリオット・グールドさんが演じてますが、ジェームズ・コバーンさんでも絶対に似合うはずこれってわかり…

フィラデルフィア

監督は、ジョナサン・デミ出演は、トム・ハンクス、デンゼル・ワシントン公開は、1994年4月さすがに主演お二人とも若いそして20年以上第一線で活躍してみえるだけはあります

シリアナ

監督は、スティーヴン・ギャガン出演は、ジョージ・クルーニ、マッド・デイモン公開は、2006年3月お気に入りのジョージ・クルーニーさんが出演ということで鑑賞ところがどっこいさっぱりわからない

漂漂

作者は、大倉眞一郎さん出版は、木楽舎です少し前に読んだ『BOOK BAR』で杏さんと本について語り合っていたのが大倉眞一郎さんその本でもずっと前に絶版になっていると仰っていましたので読みたくなりました

ある女流作家の罪と罰

監督は、マリエル・ヘラー出演は、メリッサ・マッカーシー、リチャード・E・グラント日本では、劇場未公開売れっ子作家の成れの果てと言うと身も蓋もないけれど栄光あれば挫折もある

天才作家の妻 40年目の真実

監督は、ビョルン・ルンゲ出演は、グレン・クローズ、ジョナサン・プライス公開は、2019年1月ノーベル文学賞の受賞という栄光その授賞式後のパーティー

花とアリス

監督は、岩井俊二さん出演は、鈴木杏さん、蒼井優さん公開は、2004年3月ですさすが蒼井優さん変人が似合います

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

監督は、ジョー・ライト出演は、ゲイリー・オールドマン、リリー・ジェームズ公開は、2018年3月傲慢で不遜勝手にそんなイメージを持ってました前の首相のチェンバレンが弱腰の政治家と言われているから

男の読書術

作者は、大岡玲さん出版は、岩波書店です読む本が見つからない困った、困ったです

八月の鯨

監督は、リンゼイ・アンダーソン出演は、リリアン・ギッシュ、ベティ・デイヴィス公開は、1988年11月姉妹の二人暮らしのおばあさん高台の海の見える家で夏を過ごす