2018-07-29 大阪府警暴力団担当刑事 「祝井十五」の事件簿 本 作者は、森功さん出版は、講談社です聞き書き風にした取材ノートみたいなもんでしょうか任侠と言われ弱きを助け強きをくじく過去のお話し 政治家と一緒でお金がなければ大きくなれないまあ自営業ですからここらあたりはバン様などの勤め人とは違うところそしてお金だけでなく権力闘争でもそこにはお金がかかるからやっぱりお金読んでるとなるほどな5代目はUSJと関空6代目には万博とセントレア金の生る木が生えるところの組が権力を持つでも弱き者は助けてくれない世界になってるようで何やらなあ