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青の時代

作者は、三島由紀夫さん
出版は、新潮社です
読んだのは、三島由紀夫全集の第二巻のものです
世界的に有名な日本人作家
そして衝撃的な死
有名なのにあまり読んだことのない作家さん

確か『金閣寺』だけ読んだことがあるだけ
やはり難解
そして嫌悪感を覚えながら魅かれてしまう主人公
三島さんという方は小柄で運動神経が鈍かったそう
それでもボディビルに凝って肉体改造
自分に酔ってしまうのがわかるこのような行為
そして生み出される作品
本来社会に対する不満を小説にしているのにそれがわかってもらえないジレンマ
そして文章では無理と思ったのか直接行動
文章は難解なのにとても行動は単純
生き方としてはとても素直で魅力的
超えたい自分を超えられないジレンマ
そんな様子が作品からほとばしってます
多分、今の時代ではこれほどまで評価されることはなかったのでは