落下の王国

監督は、ターセム・シン
出演は、カティンカ・アンタルー、リー・ペイス
公開は、2008年9月
なんかうれしくなるような映画です
少女役のカティンカ・アンタルーさんが実にいい味

彼女の役は腕を骨折して入院しているぽっちゃりした少女
看護婦さんに渡そうと部屋から投げた手紙は別の入院患者のところへ落ちてしまう
この入院患者はスタントマンで下半身まひの大けがを負い、その上彼女を奪われてしまい自殺を考えている
動けない彼は自殺のためのモルヒネの調達に彼女を利用しようとする
権力者に復讐を誓う男たちの物語を語り始めて彼女を虜にする
話の続きを聞きたければ頼みを聞いてほしい
このお話を聞く時の彼女の表情が抜群にかわいい
仕事柄おはなし会に参加している子どもたちを何度も見てきたのですがあの表情
楽しくて楽しくてしょうがないって表情
いつもいいところで話が終わってしまう
続きはまた今度
そんな時にお願いをされれば彼女のとる行動はただ一つ
しかし、最後には薬を取り損ねてケガをしてしまう
病床で彼に話の続きをねだる彼女
彼が語り始めたお話は彼の心を表したように絶望的なもの
ここからがラストへの感動ストーリー
これは話しちゃいけません
いいなあ、いいなあ、こういう映画は