悪の教典

監督は、三池崇史さん
出演は、伊藤英明さん、二階堂ふみさん
公開は、2012年11月です
どう表現したらいいのかわからない映画
普通に見える人が日常の出来事のように人を殺す

一度書いたものを消去して再投稿
何かしっくりこないものを感じたから
この映画には原作があります
どうすてばこういん本を書けるんでしょうか
どうすればこういう話が頭に浮かんでくるのでしょうか
教師が自分の学校で生徒に向けてクレー射撃のライフルをぶっ放す
何も躊躇することなく生徒ね狙いを定める
そしてラストではこれはまだ序章にしか過ぎない
私は法に裁かれることはないと確信している
なぜならサイコパスで異常者だから
これを読まされたり見せられるとどういう反応するのでしょうか
正直バン様は途中から嫌悪感を覚えました
この教師に躊躇がないから
この事件があってこの犯人が裁かれた場合どうなるのでしょうか
もちろん精神鑑定にはかかります
弁護士は責任能力がないと主張するでしょうね
これはあまりにも怖すぎますよ